英語も日本語も、モードを切り替えずに打てる macOS の日本語入力。
かな漢字変換はすべて Rust で書かれ、手元の Mac の中だけで動きます。打った文字は外に送りません。
できること
変換
Space で変換し、もう一度押すと次の候補です。数字キーで選び、Enter で表示しているとおりに確定します。ローマ字の表は Google 日本語入力 (Mozc) と同じです。
英語はそのまま
かなにならない英単語は英字のまま表示します (enter, merge)。英語の途中の Space は空白として入ります。一度英語で確定した語は、次から打った時点で英字になります (git)。
英語まじり
artifactを使う も、続けて打てます。モードを切り替える必要はありません。
もうすこし
- 覚える。選んだ候補を覚えて、次から先に出します。パスワード欄とパスワード管理アプリでは覚えません。
- Mac の中で並べ替える。小さな日本語言語モデル (rinna japanese-gpt2-xsmall) を Mac の中で動かし、文全体の候補を自然な順に並べ替えます。通信はしません。
- 候補も増える。カタカナ語の英単語 (デスクトップ → desktop) と絵文字 (ねこ → 🐈) も候補に出ます。
- ライブ変換 (任意)。打ちながら変換結果を表示します。入力メニューから切り替えます。
インストール
動作環境: macOS 26 以降、Apple Silicon (M1 以降)。Intel Mac には対応していません。
- 1Releases の最新版から Shizuku-<version>.pkg をダウンロードして開きます。~/Library/Input Methods に入ります。自分のユーザーだけに入れるので、パスワードは求められません。
- 2システム設定 > キーボード > 入力ソース で Shizuku を追加します。まだ一覧に出ないときは、先にログインし直します。
- 3更新するときは、新しい .pkg を古い上に開きます。先に古いアプリを消さないでください。消すと入力ソースから外れ、追加し直しになります。
- •パッケージは Developer ID で署名され、Apple の公証を受けています。